![[FOOMA JAPAN 2018] 「野菜本来の味」でより「フレッシュ」なカット野菜を提供「フレッシュMiBO製法」 – ライオンハイジーン株式会社](http://www.tenji.tv/wp-content/uploads/2018/06/fooma-japan-20184.jpg)
ライオンハイジーン株式会社はFOOMA JAPAN 2018にて、「野菜本来の味」でより「フレッシュ」なカット野菜を提供「フレッシュMiBO製法」を出展。
「フレッシュMiBO製法」はライオンハイジーン独自のカット野菜の多段階洗浄製法。「野菜本来の味」で、より「フレッシュ」なカット野菜が提供できる。野菜に負担をかけずに洗いあげるという「野菜への優しさ」が重要であることを見出し、多段階洗浄とマイクロバブルオゾン技術活用という二つのポイントをしっかり押さえた、これからの洗浄製法だ。
Website:
https://www.lionhygiene.co.jp/
![[FOOMA JAPAN 2018] 豊富な品揃えを実現「帽子各種」 – 株式会社サンペックスイスト](http://www.tenji.tv/wp-content/uploads/2018/06/fooma-japan-20186.jpg)
株式会社サンペックスイストはFOOMA JAPAN 2018にて、豊富な品揃えを実現「帽子各種」を出展。
食品工場で欠かすことのできない帽子。「現場で働く皆様の立場に立った商品づくりを行っていきたい」とするサンペックスイストでは、さまざまなユーザーの悩みを解決するため、ベースの生地や顔まわりの素材、メガネさし、ケープ形状の仕様、フィット感など細部にわたって工夫を凝らし、毛髪など異物混入に対して百数十アイテムという豊富な品揃えで応える。長い髪の女性が被りやすいよう「後頭部にゆとりのあるギャザーとサイズ調節のできるスナップボタン式ストラップを付けたタイプ」もその一例。
Website:
http://www.sunpexist.com/business/catalog/food-factory/
![[FOOMA JAPAN 2018] 移送・整列・投入などの重筋作業をサポートする電動バランサ「ムーンリフタ」 – 株式会社ロボテック](http://www.tenji.tv/wp-content/uploads/2018/06/fooma-japan-20182.jpg)
株式会社ロボテックはFOOMA JAPAN 2018にて、移送・整列・投入などの重筋作業をサポートする電動バランサ「ムーンリフタ」を出展。
「ムーンリフタ」は移送・整列・投入などの重筋作業をサポートする電動バランサ。電源コードをコンセントに差せば、すぐに使用可能。使う人を選ばず、微妙な力加減が必要な作業にジャストフィットする。また、作業過程で重量が変わっても安全にバランス状態を保つ。すでに、さまざまな業界で活躍中だ。
Website:
http://www.robotec.tokyo/pc/index.html
![[FOOMA JAPAN 2018] 多連高速充填機「Multi Station」、昇降型充填機「Universal 1000」ほか – Unifiller Japan 株式会社](http://www.tenji.tv/wp-content/uploads/2018/06/fooma-japan-2018-multi-stationun.jpg)
Unifiller Japan 株式会社はFOOMA JAPAN 2018にて、多連高速充填機「Multi Station」、昇降型充填機「Universal 1000」ほかを出展。
「Multi Station」は、コンベヤと一体化した生産能力約30,000個/hの多連高速充填機。固形物や粘度が高いものにも対応し、レシピの登録は100アイテムまで可能。ココナッツマカロンや固形バター、パイ、粒入りペースト、エッグカスタードなどの充填で活躍中だ。
一方、「Universal 1000」は、ホッパーが投入する時が降り、充填する時は昇るというユーザーの使いやすさを追求した充填機。部品の数が非常に少なく、ホッパーも非常に軽い。特殊工具なしで分解・組み立てが可能で、女性でも扱いやすい。
Website:
https://www.unifiller.com/contact-us-japan
![[FOOMA JAPAN 2018] フッ素コーティング代替を実現する「剥がれない」金属表面改質処理技術「WPC処理」 – 株式会社不二WPC](http://www.tenji.tv/wp-content/uploads/2018/06/fooma-japan-20185.jpg)
株式会社不二WPCはFOOMA JAPAN 2018にて、フッ素コーティング代替を実現する「剥がれない」金属表面改質処理技術「WPC処理」を出展。
「WPC処理(微粒子ショットピーニング)」は、50μmほどの微粒子を用いて超高速で投射を行うことで金属表面を細かい凹凸のある面に改質する技術。点接触の表面構造が作られることで食品が滑りやすくなり、貼り付きや焼き付きを抑えられる。フッ素系コーティングと異なり、「剥がれない」のが最大のメリット。粉体ではホッパーやふるい機などで目詰まりによるロスが減り、生産性向上などにつながる。
Website:
http://www.fujiwpc.co.jp/
「Coffee Expo Seoul 2018」は韓国で行われるコーヒーやコーヒー関連製品、食品、機械設備、ショップ用品に関する展示会。 ワールドスーパーバリスタチャンピオンシップが同時開催する。 会期は2017年4月5 [...]